本
野崎まど氏著のSF小説『タイタン』の紹介記事。
小説『ザリガニの鳴くところ』のスストーリーや感想など。
「上野千鶴子のサバイバル語録」のレビュー。
ピエール・ルメートル作、カミーユ・ヴェルーヴェン警部3部作+1作品の紹介記事。
中国の現代SF小説『三体』(「地球往事」三部作の1作目)のおすすめ記事。
ホラー小説「IT」、怖くて面白くて感動する作品。とてもワクワクしながら読みました。
知的好奇心を思いっきり掻き立ててくれる、ユヴァル・ノア・ハラリ著「ホモ・デウス」の紹介記事。
小説「ニムロッド」を読んだ感想など。
2019年の本と映画の振り返り。
書籍「Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち」の紹介。
ホラー小説「IT」スティーブン・キングの紹介記事。
小説「イヴリン嬢は七回殺される」の紹介記事。
村上春樹の羊をめぐる冒険を読んで思ったことなど。
朝井リョウの短編集「何様」を読んだレビュー記事。
旅行記「未来国家ブータン」紹介記事。
宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」を再読した感想など。
こんばんわ。 コロンボです。 3月の末から4月にかけて、ぼくの生活はめまぐるしく動きました。 3月の後半には、人事異動の発表、そして東京への旅行。 人事異動って、とっても大きなストレスですよね。なんか気持ちにまるで余裕がなくなって、不安ばっか…
小説「マチネの終わりに」のレビュー記事。
「スタンフォードの自分を変える教室」のレビュー記事。
本を読むのが遅い人は、本から多くのものを得なければならない、と思い込んでいる。そんな意識を変革し、楽しく速く、効率的な読書をするための指南書「遅読家のための読書術」のレビュー。
小説「渚にて 人類最後の日」を読んでの記事。
「フランス人は10着しか服を持たない」を読んで。
子どものほめ方について考えた記事。
2019年の抱負と将来の夢へと背中を押ししてくれる本。
こんにちわ。コロンボです。 何かをしなければならないのに、朝なかなか布団から出られなかったり、気がつけば長時間テレビをだらだら見ながら過ごしてしまっていたりして、結局何もできなかった、なんてことはよくあることだと思います。 そんな風に、基本…
村上春樹の長編小説「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を再読して思ったこと。
桑野麻衣著「部下を元気にする、上司の話し方」を読んで役に立ったこと。
ドイツの作家ベンハルト・シュリンクの「朗読者」を読んで。とても考えさせられる素晴らしい小説。
2018年本屋大賞に選ばれた作家、辻村深月氏の「ツナグ」を読んで感じたことを書いた記事。