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映画と本とコーヒーと

野崎まど氏著のSF小説『タイタン』~神話の世界のような壮観な物語。

野崎まど氏著のSF小説『タイタン』の紹介記事。

小説『ザリガニの鳴くところ』~ディーリア・オーエンズ著

小説『ザリガニの鳴くところ』のスストーリーや感想など。

金言がいっぱい!!『上野千鶴子のサバイバル語録』は、勇気のでる言葉の宝庫です。

「上野千鶴子のサバイバル語録」のレビュー。

ピエール・ルメートルのカミーユ・ヴェル―ヴェン3部作+1作は全部読むのがおすすめ!

ピエール・ルメートル作、カミーユ・ヴェルーヴェン警部3部作+1作品の紹介記事。

中国製現代SF小説の傑作『三体』!! とんでもないスケールのSF! 続編が早く読みたい!!

中国の現代SF小説『三体』(「地球往事」三部作の1作目)のおすすめ記事。

スティーブン・キングのホラー小説『IT』全4巻!! どこまでも怖いストーリーかと思いきや、実は愛と友情の感動ストーリーでもあった!!

ホラー小説「IT」、怖くて面白くて感動する作品。とてもワクワクしながら読みました。

ユヴァル・ノア・ハラリ著『ホモ・デウス』を読む。AIの進歩の果て、人類の未来はどうなるのだろうか?

知的好奇心を思いっきり掻き立ててくれる、ユヴァル・ノア・ハラリ著「ホモ・デウス」の紹介記事。

小説『ニムロッド』その世界には、どこか不思議な魅力を感じる。

小説「ニムロッド」を読んだ感想など。

2019年の振り返り。読書と映画のまとめとそれぞれのベスト3プラスα

2019年の本と映画の振り返り。

村上春樹が世界中で読まれるようになった道のりを書いた一冊。「Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち」辛島デイヴィッド著

書籍「Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち」の紹介。

ホラー小説、スティーブン・キングの「IT」~恐ろしいくらいダークだけれど、もしかしたら好きかもしれない。

ホラー小説「IT」スティーブン・キングの紹介記事。

小説「イヴリン嬢は七回殺される」ミステリー好きにはたまらない!秋の夜長にぴったりの作品。

小説「イヴリン嬢は七回殺される」の紹介記事。

小説「羊をめぐる冒険」~村上春樹の書く小説の主人公はどうしていつもタフなのか?

村上春樹の羊をめぐる冒険を読んで思ったことなど。

朝井リョウの短編集「何様」を読む

朝井リョウの短編集「何様」を読んだレビュー記事。

旅行記『未来国家ブータン』~読めばきっとブータンという国が好きになる(*^^*)

旅行記「未来国家ブータン」紹介記事。

宮沢賢治『銀河鉄道の夜』~再読してさらに、そのやさしさと美しさに感動

宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」を再読した感想など。

川上未映子著「夏物語」子どもを産むことの意味、産まないことの意味。

こんばんわ。 コロンボです。 3月の末から4月にかけて、ぼくの生活はめまぐるしく動きました。 3月の後半には、人事異動の発表、そして東京への旅行。 人事異動って、とっても大きなストレスですよね。なんか気持ちにまるで余裕がなくなって、不安ばっか…

小説『マチネの終わりに』~深くて大きな感動の海に導いてくれる。この本に出会えて本当に良かった。

小説「マチネの終わりに」のレビュー記事。

本「スタンフォードの自分を変える教室」~意志力を磨けば人生が変わる。

「スタンフォードの自分を変える教室」のレビュー記事。

本を読むのが遅いと思っている方必読。『遅読家のための読書術』本は音楽を聴くように読むのがコツ!

本を読むのが遅い人は、本から多くのものを得なければならない、と思い込んでいる。そんな意識を変革し、楽しく速く、効率的な読書をするための指南書「遅読家のための読書術」のレビュー。

小説『渚にて 人類最後の日』を読む。穏やかで、人間の尊厳を考える物語。

小説「渚にて 人類最後の日」を読んでの記事。

片づけられない僕が『フランス人は10着しか服を持たない』を読んで感じたこと。

「フランス人は10着しか服を持たない」を読んで。

子どものほめ方について、悩んだときに出会った良書『子どものほめ方・叱り方 伸びる子が育つ44のヒント』。

子どものほめ方について考えた記事。

2019年 今年の抱負。そしてホリエモンの「多動力」と宇宙兄弟の言葉を胸に。

2019年の抱負と将来の夢へと背中を押ししてくれる本。

ビジネス本「ダントツになりたいなら、たったひとつの確実な技術を教えよう」を読んで。~夢に近づく3つの法則。

こんにちわ。コロンボです。 何かをしなければならないのに、朝なかなか布団から出られなかったり、気がつけば長時間テレビをだらだら見ながら過ごしてしまっていたりして、結局何もできなかった、なんてことはよくあることだと思います。 そんな風に、基本…

『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』 ~ 最後の独白にすべてが詰まっている

村上春樹の長編小説「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を再読して思ったこと。

『部下を元気にする、上司の話し方』に救われました。

桑野麻衣著「部下を元気にする、上司の話し方」を読んで役に立ったこと。

ベンハルト・シュリンク『朗読者』~ 静かに、だが深いところで心が揺れる秀逸な物語

ドイツの作家ベンハルト・シュリンクの「朗読者」を読んで。とても考えさせられる素晴らしい小説。

辻村深月『ツナグ 』を読んだ~とてもよくできた話ではあるんだけれど

2018年本屋大賞に選ばれた作家、辻村深月氏の「ツナグ」を読んで感じたことを書いた記事。