「ほぼ日手帳weeks」のマンスリーページには3行日記とその日の気分を!
こんにちわ。
コロンボです。
さて、今回は今ぼくが使用している手帳「ほぼ日手帳weeks」の使い方について紹介したいと思います。
そもそも、ぼくは手帳が好きでこれまでも仕事用にといろんな手帳を使ってきました。
システム手帳、ジブン手帳、EDiT週間ノート、そして今年のほぼ日手帳weeksなどです。
そのほかにも、日記用にはEDiTや、ほぼ日カズン、torinco1などを使ってきました。
で、去年と今年と連続で仕事用で使っているのがほぼ日手帳weeksの宇宙兄弟コラボ版です(^^)/
右側シルバーの方が去年2018年版で、左側白い方が今年2019年版です♪
マンスリーページの使い方
ほぼ日手帳weeksの基本的な構成は、まず前半に年間カレンダー、年間インデックス、ブロック型のマンスリーページがあり、中盤に1週間のウイークリーページ、そして後半にフリーメモのページ、というふうになっています。
そこで使い方に迷うのが、マンスリーページとウイークリーページの使い分けではないでしょうか?
マンスリーページのいいところは、そこに予定を書きこめば、俯瞰して1か月の予定が一目で見渡せるところではないでしょうか?
過去の予定を探すにも、マンスリーページを見れば探しやすいとう利点があります。
でも、ぼくの場合、基本はウイークリーページに予定を書き込むので(過去にマンスリーと両方書き込んでいたこともあったのですが、2重手間になりますし、どちらかに書き漏れるということもあったので)、マンスリーページには予定を書き込まないようにしています。
3行日記を書く
では、マンスリーページを何に使っているのかというと、3行日記を書くようにしています。
以前、ジブン手帳を使っていたとき、マンスリーに何を書くのがいいのか迷い、ツイッターでジブン手帳の開発者、佐久間英彰氏に直接聞いてみたんです。そうすると佐久間氏から「自分は3行日記を書いています」という返信がありました。
それ以来、手帳のマンスリーページには3行日記をつけるようにしているんです。
ジブン手帳とほぼ日手帳weeksのマンスリーのブロック枠のサイズ
ただ、少し気になったのが、ほぼ日手帳weeksのマンスリーのブロックのサイズが少し小さい、ということです。
ジブン手帳ブロックは3行日記をつけるのにちょうどいいサイズでしたが、ほぼ日weeksのは少し小さいんですよね。
でも、いざ書いてみると何とか書けるもんだと分かりました。今は一日の仕事おわりに、
1 今日の失敗したこと(よくなかったこと・・・赤字)
2 今日の感動したこと(よかったこと・・・青字)
3 明日の目標(今興味のあること・・・緑字)
を書き込むことにしています。それぞれ文字色を変えるとわかりやすいです(^^)/
以前は、土日も頑張って書いていましたが、今は仕事のあった日だけ書くことにしています(^^;)
ま、こんな感じでゆるくやっていく方がプレッシャーなく、継続できるんだと思いますね。
その日の天気と気分を書く
マンスリーのブロックには、上の方に六曜が書かれていて、その横に少しだけスペースがあるんです。
そこを何かに活用できないかな、、と考えて思いついたのが、その日の天気と気分を書くということです。
天気は晴れの時は〇、雨の時は傘マーク、曇りの時は雲のマーク、雪の時は雪だるまマークを書いています(*^^*)
気分は基本3種類、笑顔と怒った顔、そして普通の顔を使い分けています。笑顔は青、怒った顔は赤、普通の顔ま緑で色分けもしています(^^)
一日の終わりにこんなのを書けば、気持ちも少しリセットされる気がしますし、また今月の気分もざっと見渡したりできるので意外と面白いんですよね~
おわりに
今回は、マンスリーページだけの紹介に終わってしまいました(^^;)
本当は年間インデックスとウイークリーページの使い方も書きたかったんですが、ボリューム的に長くなってしまったので、それについてはまたの機会に書きたいと思います(機会あるかなぁ・・・(^-^;)
とりあえず今回はここまでです~(*^^*)
では~☕