2021年の仕事用手帳は、EDiTのA6正寸に決めました!
こんにちわ。
コロンボです。
さて、今回は手帳の記事。
ほぼ日手帳オリジナルからEDiTのA6正寸へ
2020年の仕事用手帳はほぼ日手帳オリジナルを使ってました。
ほぼ日手帳はやっぱり楽しくて、ほぼ日用のステーショナリーも色々そろっていて、面白かったですね。
遊び心も満載でしたしね。
ある時期まで、2021年もほぼ日手帳オリジナルで行こうかな~、と考えていたんですが、
仕事用手帳としては、今の僕が使っているカバーが、ちょっとファンシー仕様にしていたので、来年はシンプルに行きたいな、という思いが出てきてですね、
そこで候補に上がったのが、同じ1日1ページの手帳、マークスのEDiTだったんです。
日記用にと、毎年EDiTを使っているということも、信頼感があったので、仕事用にもいいかと考えたわけです。
EDiTにもサイズがいろいろありますが、日記用にはB6変形を使っていて、それでも良かったのですが、A6正寸という、ほぼ日手帳オリジナルと同サイズのものがあると知り、これで行こう、と思いました。
これですね。
右側がA6正寸サイズ。左側が日記用に買ったB6変形サイズのもの。
単独の写真です。カラーは、ミットナイトブラック。ビジネス用として、今回は無難な色を選んでみました。
とはいえ、EDiTはカラーバリエーションが豊富なところがうれしいところです。
タイプは、スープル。
肌触りがよく、質感もぼくは好きですね。
ほぼ日手帳オリジナルとのサイズ感
さて、ほぼ日手帳オリジナルとのサイズの比較ですが、A6正寸ということで、ほとんど同じです。
(ほぼ日は一年使ったので、だいぶくたびれてますが、、、)
こんな感じで、ほぼ同じ大きさ、文庫本サイズです。
厚さもほとんど同じです。
ちなみにこれが、ぼくが使っていたほぼ日手帳オリジナル用のカバーです。
これにEDiTが入るかな、と思って試してみましたが、微妙に拍子抜けの大きさが違うかったのか、入りませんでした。(もっと頑張ったら入ったかもしれませんが、、、)
ま、2021年はシンプルに、カバーなし。EDiTの質感を楽しむ予定です。
ダーシェンカの下敷き。これもほぼ日手帳オリジナル用に使ってたものですが、これはEDiTでも使えそうです(^^)
終わりに
今年は、来年の手帳選びには時間がかかってしまいました。毎年同じ手帳を使うのもいいですが、変化があるのも気分が変わっていいものです。
手帳が変われば、ページの仕様も変わって、当然使い方も変わってきます。
どうやって使いこなそうか?
それを考えるのも楽しいものだ。
とりあえず、2021年の手帳に筆入れがワクワクするところです。
では、また~
-コーヒーを飲もう-