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ドラマ「同期のサクラ」。3話目でのサクラの感情炸裂に感涙!! 新潟訛りも最高!!

 こんにちわ。
 コロンボです。

 前回はドラマ「まだ結婚できない男」について書きましたが、今回は2019年秋ドラマの中でぼくの最も一押しドラマ「同期のサクラ」について書きたいと思います。

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同期のサクラ|日本テレビ

 

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基本情報

放映 2019年10月9日(水)夜10時スタート(日本テレビ系列)

キャスト 高畑充希、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼、岡山天音

脚本 遊川和彦(過保護のカホコなど)

ストーリーなど

 さてこのドラマのストーリーは、とことんまっすぐなサクラと、彼女と同期入社の4人(サクラを入れると5人)がゼネコン建設会社で成長していく物語なんです。

 サクラは新潟?から上京してきた夢を抱いたまっすぐな女性。彼女には、故郷の島に橋を架ける、という夢があった。

 サクラは超個性的な性格で、夢に向かってまっしぐら。田舎のじいちゃんだけが心のよりどころ。そんな彼女が、巨大ゼネコンでどのように成長し、どのように同期と歩んでいくのでしょうか。

 

サクラの感情が爆発

 サクラはまっすぐで、自分の思ったことは言わずにおられない性格。動きはアンドロイドかロボットのようで、感情の動きもよくわかりません。

 そんな彼女だから、上司からも疎ましがられて、希望の部署に配属されないなど嫌がらせのようなこともされてしまったりします。

 

 そんな、いつでもマイペースで不思議な彼女だったんですが、3話目にして同期の女性ユリ(橋本愛)の言葉に切れて、思わず感情をむき出しにしてしまうんです。

「ブスッ、ブスッ、ブスッ・・・

 ブスの連呼をユリにぶつけます。
 そして、方言でユリに向って想いをを叫ぶんです!

 これまで感情を出すことのなかったサクラの想いが、新潟訛りの方言とともに一気にあふれ出して・・・そこがもう感動!! 心が鷲づかみにされ、思わず目頭が熱くなってしまいました!

 

 

設定 

 このドラマの「現在」は、彼女たちが入社してから10年後の世界。サクラは何かの事情で意識不明の状態に陥っています。
 そんな彼女たち同期入社の5人のエピソードが、1話1年のペースで10話をかけて展開されていくんです。

 彼女を入れて同期5人で10話、ということは一人につき一つのエピソードではなさそうです。

 これからどんなストーリーが展開されていくのか、サクラがどのように逆境に立ち向かっていくのか、まったく予想がつきません。

 

 久しぶりに次回が待ち遠しくなるドラマ「同期のサクラ」!!
 主演の高畑充希の演技も最高!
 もうワクワクが止まりません!(^^)!

 

 ではまた~☕

 


 

 

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