コーヒーを飲もう☕

映画と本とコーヒーと

はじめてのメルカリ登録で気づいたこと。そして、ラインのスタンプ販売申請もやってみました。

こんにちわ。

夜はスタバのデカフェを飲んでます。

コロンボです。

 

 メルカリって流行ってますよね。

 前々から、嫁がメルカリをやりたいと言っていたので、ようやく先日登録をしました。

 そして続いて、娘(小5)が絵を描くのが大好きで、自分の描いた絵をラインスタンプにしたいと言っていたので、スタンプを作って販売申請までしてみました。

 

 嫁はスマホのこととか、パソコンのことなどまるで関知しないので、どうしてもそういった類のことはぼくがやらないといけないんですね。

 ネットで買い物も、基本嫁や子どものもでもぼくがやっていますし。

    まぁ、ここだけがぼくの夫であり父としての威厳の見せ所、と言うことになるんでしょうかね。

 

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メルカリ登録。そしてわかったこと。

 まずは、Google playでメルカリのアプリをダウンロードしました。

 すると、まずどんなものが売られているのかがわかります。

 なるほど、新品から中古まで、多種多様なものが売られてるんですね。

 うちの家にも不用なものがたくさんあるらしく、捨てるよりは買ってもらって誰かに使ってもらえればいいのかな、とも思うし、いくらかでも売れるのなら、なおいいかなって感じですね。

 で、調べてみると、売るにしても意外と費用がかかるのがわかりました。

 

かかる費用について

 売っているものを見ると、意外と値段が高くて、なかなか買いにくいな、というのが第一印象です。その値段設定には、理由があるののがわかりました。

 

 まず、売るのに送料の問題がありますよね。その点を調べてみると、基本、販売者負担だそうです、着払いの選択もできるようなんですが、それならなかなか買ってもらえないらしいですね。

 

 メルカリ便という便利で割安なサービスが使えるようなんですが、最も小さくて安いのでも175円かかるようです。それより少し大きめのだと380円かかります。

 まあまあ高いですね。

 

 それから、手数料が発生します。販売価格の10%が手数料としてメルカリに払うことになります。

 

 仮にTシャツを300円で売るとなると、送料が175円、手数料30円となって、純益は95円。うーん、案外利益は出ないものなのだな、ということがわかります。

 割れ物なんかだと梱包にも緩衝材とかを用意しないといけないので、梱包にも費用がかかりますしね。

 

 まず、登録をしたら、プレゼントとして300ポイントがもらえます(有効期限が非常に短いです(3日ほど?))。

 とりあえず、そのポイントで何か買ってみようと思い、メルカリ自身が販売してるストアで梱包用の袋10枚セットが190円で売っていたので、それを買おうと思ったのですが、なんと送料が350円で、合計540円になり、300円よりずいぶん足が出てしまいました。

 

 なので、それはあきらめて、一般の人が出品しているものを買ってみることにしました。でも300円以内での出品物って、あんまりないものですね。

 でも、よく見ていくと「フランス人は10着しか服を持たない」という本が300円で販売されていました。読んでみたいな、と思っていた本だったので、とりあえず一回買ってみようということで購入しました。

 300ポイントを使ったので実質無料ということになりました。

 出品者の方の評価も高かったので、どのような形で送られてくるのかも今後の参考にしたいです。

メルカリのいいところ

 メルカリにはメルカリ便というのがあります。これはコンビニや宅急便の配送所などで簡単に遅れる仕組みになっているようです。

 そしてなにより、匿名で配送できるというとこが最大のメリットではないでしょうか。送る方の情報も送られる方の情報も相手に知られないので、安心してやり取りができるシステムになっているようです。

 

 

まとめ

 メルカリには、ほんとにこんなもの売れるの!?みたいなものがいっぱい出品されています。

 実際売れるのかどうかわかりませんが、ダメもとで出品して、もしも売れたらラッキーみたいな感じなんでしょうかね。

 ま、そんな感じで軽くやるのが楽しくていいんだろうと思いますね。

 楽しくやることが第一ですよね。

 

 

 そのあと「LINE CREATORS STUDIO」というアプリをダウンロードして、娘の描いたイラストの販売申請もしました。

 結果はいつごろでるんでしょうか?

 

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 新しいことをするのは、多くの発見があって、楽しいですね。

 

 でも、さすがにちょっと疲れてしまいました(^^;)

  

 では。

 

 コーヒーを飲もう。